裏ぽた・96年12月


12月31日(火)

 まだ更新してたりする。
 とりあえず午前中は洗車をしていた。3ヶ月ぶりである。不精者である。
 「塗り込み拭き取り不要!」というキャッチフレーズのノータッチボディーワックスを使ってみたのだが、あまり効いていないような気がする。ま、いいか。どうせ大した車じゃないし。
 では、これから実家に帰ります。



12月30日(月) その2

 本日のオチがわからない、という意見が各地から殺到(誇張アリ)しているので、ここに書いておこう。
 元ネタは、「仰げば尊し我が師の恩」である。
 まだ病み上がりで本調子ではないので、伏線を張り忘れた。すまぬ。



12月30日(月)

 あっ、そうか。今日は月曜日だったのか。これを書くまで気付かなかった。
 今年の更新は今日で最後にして、明日は実家に帰ることにする。車で三十分の距離なので帰省というほどおおげさなものではないが。
 それではまた来年。



12月29日(日)

 まだ風邪がなおらない。これだけ書くのが精いっぱい。



12月28日(土)

 うーっ、風邪ひいた。しんどい。



12月27日(金)

 さて、本日は仕事納めである。昼から大掃除のあと、毎年恒例の抽選会がおこなわれた。
 年末になると、出入りのメーカーや商社が、カレンダー・手帳などの粗品を持ってくるのだ。それを毎年、抽選によって課内に振り分けるのである。
 今年はローム株式会社のカレンダーが当たった。唐錦織の、掛け軸状のカレンダーで、牛の絵が刺繍されている。うん、結構気に入った。



12月26日(木)

 シルクロードへネタ探しの旅に出たふりをして、本日「表」はお休み。
 でもって、「裏」だけ更新していたりする。
 何人がここの存在に気付くか予想できなかったが、今のところ訪問者は4名である。一番乗りはお約束通り廃人@新潟さんだった。しかし、牡丹の連打はやめるように。

 さて、廃人の方々とは関係のない話であるが、明日はいよいよ仕事納めである。明後日からは、待望の冬休みに突入だ。
 仕事始めは1月6日。しかし、この日は有給休暇を取っているので休みなのである。なぜかというと、この日は9時から社長の「年頭のあいさつ」があるので、フレックスが使えないのだ。9時に会社に着けるわけがないじゃないかあああ!‥‥はっ、これは廃人化の兆候かも。でも、5年ほど前からずっと新年1日目は休暇取ってるからなあ。
 いや、これでいいのだ。大体、社長のあいさつなどすぐに社内報に載るわけだから、わざわざ聞く必要などない。

 ところで、みやちょの家でのカレーパーティーの話はどうなったのだろうか? 万難を排して出席するのに。



12月25日(水)

 きゃー、「インターネット@ASCII」で補陀落通信が紹介されてるわ〜!
 しかし、あの紹介文はあまり気に入らない。ひと昔前の補陀落通信ならあれでよかったのだが。
 しかも画面写真は、毀誉褒貶が相半ばした「焼肉定食」の回だ。うーーーむ。



12月24日(火)

 私信。
 そう、ダジャレが既出のものかどうか、は確認していない。
 大体、古今東西のダジャレをすべてチェックすることなど不可能である。
 まあ、『みや千代日記』とかぶらないようには注意しているが。
 てっきり自分が考えたものと思って書いたダジャレが、十年以上前に買った本を読み返してみると載っていたりしたこともある。でもまあ、同じダジャレでも、料理法が違うからいいではないか。



12月23日(月)

 『少年ジャンプ』は、ホントに読むところがなくなってきた。
 いまや、『るろうに剣心』と『封神演義』だけだからな。
 いちおう、最新号には鳥山明の新作も載っているのだが‥‥これはどうも‥‥。
 Macを使ったらしいが、独特の、あのシャープでかつ暖かい線が消えてしまっている。
 今後ずっとこの「絵」でいくのだろうか? やめてくれ〜



12月22日(日)

 本日買った本。
 「星界の戦旗1」森岡浩之(ハヤカワ文庫JA)
 「ナニワ金融道17」青木雄三(講談社モーニングKC)
 「VOWにっぽん温泉」(宝島社)



12月21日(土)

 思いつきで作成。



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